長岡行政書士事務所の魅力DIALOGUE

「この事務所だからこそ、
自分のキャリアが本物になった」スタッフが語る、長岡行政書士事務所の魅力

行政書士事務所に喜びを胸にいらっしゃるお客様は、まずいない——そう言われるほど、遺言・相続の現場はご依頼者様の人生の重さと真正面から向き合う仕事だ。だからこそ、行政書士事務所で働くスタッフには、高い専門性と誠実さ、そして柔軟な判断力が求められる。

今回話を聞いたのは、入所4年目の保﨑由佳と、1年目の今井香奈。テレビ記者から法律事務所を経てきた保﨑と、生命保険営業を経てきた今井という異色のキャリアを持つ二人が、「仕事のリアル」を飾らない言葉で語り合う特別対談。これから長岡行政書士事務所への入所を検討している方に向け、飾らない言葉で「リアル」を伝えていく

(取材・文:新田哲嗣)

長岡行政書士事務所を選んだ理由

本物の水準に触れて、自分が純粋に成長できた

――知識と実務が違うとは、具体的にどういうことなのでしょう?

保﨑:法律事務所での経験があったぶん「同じような感じだろう」と思って入ったんです。それが、まったく違いました。以前の環境では、組織のサポートがしっかりあった分、自分個人の力がどこまで通用するかを試される場面は少なかったんです。でも当事務所では、任せられる裁量も大きく、自分で判断することが多いんです。

今井:確かに、私も同じことを感じています。

保﨑:いい意味で、チェック項目の細かさがまるで違いますから、業務のレベルはとても高いですね。「ちゃんとした事務所が出す書類」というレベルを、常に問われますから、知識と実務力が線になって繋がり、成長していけることを実感しますね。

今井:わかりますね。私も同じです。保険営業でそれなりのキャリアを積んできた分、自分なりの仕事のやり方に自信を持っていました。入所して最初に感じたのは、「ここには本物の水準がある」ということでした。毎日が学びで、自分がどんどん更新されていく感覚がありましたね。

保﨑:組織の中にいると気づきにくいのですが、自分の力と、環境の力は別物なんですよね。ここではそれがはっきりわかる。最初は戸惑いましたが、今はそれがこの職場の一番の魅力だと思っています。

今井:そうですよね! 長岡所長からの指導の一つひとつに、必ず理由があります。だから受け取り方が前向きになれる。気づきが積み重なっていく感覚があって、入所前の自分と今の自分が、確実に違うと感じていますね。

二人が語る、所長・長岡真也の人柄

――お話を聞くにつけ思いますが、長岡真也所長は、とても厳しい方なんですか?

保﨑:単に厳しいというのは、まったく違いますね。所長を一言でいえば……誠実、かな?

今井:そうですね。本当の意味でのプロフェッショナルさがある行政書士ですね。

保﨑:確かに、仕事に関しては妥協がありません。でもそれは、依頼者様をお待たせしたくない、不完全なものを渡したくない、役所の方にも「あの事務所は信用できる」と思われたいという気持ちの裏返しだと、私も今井さんもわかっているんです。

今井:はい、わかっています。単純に、業務に求められる水準が高いので、高い意識で業務に取り組まなくてはいけないという話ですものね。

保﨑:そうそう! 所長からご指導いただくことも少なくありませんが、実は、一定以上のキャリアを重ねてから、あれほど細やかに指導してくれる職場もなかなかないですね。ご依頼者様への誠実さとともに、スタッフの育成についても信念をもっているのが伝わります。

今井:私がすごいと思うのは、資格を取って長年経験を積んでもなお、向上心が衰えないところですね。まだ成長しようとしている姿を間近で見ていると、自分も姿勢を正さなければという気持ちになります。

保﨑:こちらの気持ちをちゃんと受け取ってくれる方でもありますね。自分の思いを伝えると、必ず一緒に考えてくれる。後から「あの言い方では伝わらなかったかもしれない」と、もう一度向き合ってくれることもある。なんでもかんでも「絶対ダメ」で終わる人ではないんです。

今井:確かに! チームを大切にしている感じが伝わってきますよね。「俺のやり方に従え」というタイプではなくて、私たちひとりひとりのことを見てくれている。

保﨑:ちょっと疲れがたまりかけた日などは、午後になって「おやつにしようか」と声をかけてくれることがあるんですよね。

今井:ありますね(笑) お茶とお菓子で、おしゃべりを楽しむ時間、私、好きですね。

保﨑:そういう小さな気遣いがじわっと嬉しかったりします。子どもが急に熱を出したときも、急なお休みを快く受け入れてくれて。子育て中の身としては、本当にありがたいですね。

今井:仕事の場としての緊張感と、人としての温かさが、きちんと両立しているということなんでしょうね。入所前は、法律の修行の世界だから専門用語が飛び交う硬い雰囲気なのかと、かなり身構えていましたけど、実際に来てみると、お客様の気持ちを大切にする、温かい職場だった。所長の人柄が、職場に出ていますよね。

一件一件に本気で向き合う、その先にあるもの

――なるほど。業務の水準という意味での難しさとは別に、相続・遺言関連の仕事ならではの難しさはどこにありますか?

保﨑:いらっしゃるお客様は皆、人生の大きな局面に向き合われています。表情は様々でも、心の中に何かを抱えていることは変わらない。だからこそ、書類一枚を渡す所作も、言葉の選び方も、気を抜けないと思っています。

今井:だから、来客のたびに「今日のこの方にとって一番いい接し方は何か」を考えますよね。

保﨑:進捗の報告も、対応の優先順位も、全部その方に合わせて変えていく。それを自分で判断し続けることが、この仕事のやりがいにもつながると思っています。

今井:責任の重さも、入ってみて改めて痛感しました。例えば、遺産分割協議書ひとつとっても、ほんの少しのミスが遺族の関係を分断するような大きな問題につながりかねません。「ごめんなさい、次から気をつけます」では済まない世界です。だからこそ、一件一件に本気で向き合えます。その重さが、この仕事の誠実さを支えているのだと思っています。

保﨑:そうですよね。だからこそ、お客様からいただく「ありがとう」の重みが、これほどまでに違うんでしょう。遺言・相続はその方の人生の総決算に関わる仕事です。その言葉を受け取るたびに、この仕事の尊さを改めて実感します。

今井:さっき保﨑さんもお話になったように、自分の成長が見えやすいことも、この職場ならではですよね。大手では自分の貢献がなかなか実感しにくいと思うのですが、ここは個人の力がダイレクトに問われる分、先生に任せていただけることが少しずつ増えていくのがわかる。その変化が、次の仕事への原動力になっています。

ここで伸びる人には共通点がある

――では、どんな人がこの事務所に向いていると思いますか?

保﨑:一言で言えば、素直さだと思います。自分の状況や疑問を隠さず言葉にできる人は、この環境で確実に伸びます。黙って抱え込むより、正直に出した方が解決も早いし、周囲との信頼も築ける。プロとしての力は、その積み重ねの上にしか生まれないと思っています。

今井:そうですね。完全なマニュアルが整備された大手とは違うので、「言われたことだけをやる」では回らない場面が出てくる。わからなかったら聞く、過去の事例を自分で調べる、どうすれば前に進めるかを自分で考える。そういう動き方ができる人は、ここで本当に力がつくと感じています。

保﨑:行政書士の資格を目指しながら働きたいという方にも、向いている環境ですね。実務の中で学べることが多いですし、今井さんのように、働きながら合格した方が実際にいますから。勉強と実務が地続きになっている感覚は、ここならではだと思います。

今井:机の上だけでは絶対に身につかないものが、ここにはあります。それは入ってみて、強く実感しましたよ。 高め合える仲間が、ここで待っている

最後に、入所を検討している方へメッセージをお願いします。

今井:これまでのキャリアに自信を持っている方に、特に来てほしいです。その経験は必ず活きます。ただ、ここに来ると「自分はまだここまでしか見えていなかった」という気づきが必ずある。それを素直に受け取れる人は、想像以上のスピードで成長できると思います。

保﨑:子育て中の方も、ぜひ安心してほしいですね。急なお休みにも理解があるし、勤務時間も相談できる環境があります。ブランクが心配という方も多いと思いますが、今まで積み上げてきたものは、必ずどこかで生きます。私もテレビ記者時代に叩き込まれた粘り強さや観察眼が、今の仕事に確かに活きていますから。

今井:そうですね。自分を高めたいという気持ちさえあれば、この事務所はそれに応えてくれる場所だと思います。私たちも、新しく入ってくる方が少しでも早く馴染めるよう、精一杯サポートするつもりでいます。皆様のご応募をお待ちしています。

――お二方とも、ありがとうございました。

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